古川事務所が選ばれる理由

当事務所は、所長の古川久夫が、昭和５５年に大和法務局の前に、司法書士事務所兼土地家屋調査士事務所として開設して、40年を過ぎました。

これまで不動産や会社に関する登記業務を中心に、相続手続や遺言書の作成、債務整理、裁判所へ提出する各種書類作成等の様々な業務に従事してまいりました。

ご依頼者さまからのご依頼、ご相談に対し、司法書士として、そして、土地家屋調査士として、豊富な実務経験を生かして、ご依頼者様のお役に立てるよう、所員一同日々研鑽し、業務に取り組んでおります。

当事務所には、昭和55年の当事務所開設以来40年以上に渡り、司法書士・土地家屋調査士として地域の皆さまの様々なご依頼、ご相談にお力になるべく業務に従事してきた所長の古川久夫と、平成17年に当事務所に入り、14年間補助者として業務に従事し、令和２年司法書士として登録した兼子麻美の、二人の司法書士がおります。

この二人で、皆さまからのご依頼、ご相談に対し、これまでの実務経験から得た専門的な知識を生かし、皆さまのお力になれるよう、親身になって丁寧に対応してまいります。

司法書士・土地家屋調査士の業務には、初回のご相談で確認した内容で正確な費用を算出できるものと、ある程度ご相談が進み、資料が揃ってきた段階で、正確な費用を算出できるものとがあります。

そのため、当事務所では、最初に費用に関するご質問をいただいた場合に、概算でお答えする場合もございますが、ご依頼に関する業務がすべて完了した後に費用に関するトラブルが起こらないように、費用をお伝えできる段階で正確な費用をお伝えするようにしております。