〒242-0021 神奈川県大和市中央1丁目7番32号(大和法務局前)
小田急線・相鉄線大和駅南口から徒歩6分 駐車場:あり
主な業務対象エリア:大和市、綾瀬市、海老名市、座間市、藤沢市、厚木市、相模原市、横浜市瀬谷区、他神奈川県全域
受付時間
司法書士 (簡易裁判所訴訟代理関係業務認定番号第202120号)土地家屋調査士 測量士/行政書士/宅地建物取引主任者 国家試験合格
昭和48年 土地家屋調査士国家試験合格
昭和55年 司法書士国家試験合格
昭和55年 古川事務所開設
平成16年 司法書士簡易裁判所訴訟代理関係業務認定 国家試験合格
平成14年 横浜地方法務局長表彰(司法書士/土地家屋調査士)
平成19年 東京法務局長表彰(司法書士/土地家屋調査士)
昭和60年 神奈川県青年司法書士協議会会長
平成 5年 神奈川県司法書士会常任理事(総務部長)
平成 9年 海老名飛鳥ライオンズクラブ会長
平成11年 神奈川県土地家屋調査士会副会長 平成20年 神奈川県司法書士協同組合理事長 平成27年 地元町内会長
当事務所は、登記に関する手続全般を主たる業務として昭和55年に開設しました。
登記の制度は、市民のみなさまにとって最も重要な財産である土地や建物の権利を保全するためにあり、その手続きに適法性・正確性・迅速性が求められます。
登記を大きく分けると「土地建物の登記」と「会社・法人の登記」とに分かれます。さらに、土地建物の登記は、地番・地目・地積・建物の種類・構造・床面積などに関する「表示に関する登記」と、その土地建物に対する所有権・抵当権・賃借権などに関する「権利に関する登記」とに分かれます。
たとえば、建物を新築した場合の新しく登記簿をつくる建物表題登記、あるいは、土地の一部を相続・売却・交換するための分泌登記は「表示に関する登記」であり、これは土地家屋調査士の専門業務です。一方、その登記の後に行う所有権保存登記、所有権移転登記などの「権利に関する登記」は司法書士の専門業務になります。
当事務所は、司法書士と土地家屋調査士の双方の資格を有するため、それら関連する登記業務を一括して受託処理できるのが特徴といえます。
また、当事務所は、不動産・会社等の登記業務のほか、遺言・相続、財産管理、債務整理、破産申立、成年後見、簡易裁判所での訴訟代理などの業務も扱っており、幅広いご相談・ご依頼にお応えすることができます。
市民社会の中での専門資格者として与えられた役割をはたし、お客さまのお役に立てる仕事を今後も続けて参りたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
〒242-0021
神奈川県大和市中央1丁目7番32号(大和法務局前)
小田急線・相鉄線大和駅
南口から徒歩6分
駐車場:あり
8:30~18:00
土曜・日曜・祝日
*事前にご予約いただければ対応いたします。
大和市、綾瀬市、海老名市、座間市、藤沢市、厚木市、相模原市、横浜市瀬谷区、他神奈川県全域を主な業務対象エリアとしております。
登記申請先は全国対応しております
古川事務所では不動産登記・会社登記ともに、オンライン申請にて登記手続きを行っておりますので、必要書類が揃えばその日のうちに全国どこの法務局へも申請することが可能です。
遠方のご実家や別荘の相続登記などもお気軽にご相談ください。